交渉001
- 交渉で説得は厳禁。説得とは一方的な譲歩をしないやり方。自分の主張を押し付けるやり方。それでは相手は折れない。自ら譲歩して、それと引き換えに相手から譲歩を得る。これが基本。
- 交渉においては必ず譲歩する。だから譲歩する余地をあらかじめ取っておく。
- 事前にしっかりと「落としどころ」を決めておく。最低限受け入れていい条件、ボトムラインはしっかりと。
- 多くの権限を持つ「大将格」に直接交渉できれば、より大きな譲歩を得られる可能性は高くなる。
- 嘘はいけない。しかし真実を全て伝える必要はない。
- 無闇に謝る事はかえって自分を不利にしてしまう事がある。
- 最初のオファーは相手にさせて様子をうかがう。
- 「ノー」はいわない「イエス、イフ」で条件を追加していきながら話を続ける。
- 「イエス」の時も「イエス、イフ」で成果を最大化する事を試みる。
- カウンターオファーする前に再オファーしてくれるよう頼んでみる。
- 最初の譲歩が最大の譲歩であるべき。その後の追加の譲歩は、徐々に幅を小さくしなければならない。
- 自分も相手も「ボトムライン」にはもっと下があると思え。自分からこれが「ボトムライン」だと発言すべきではない。
- 主張が受け入れられない時は、相手が受け入れやすい具体的な選択肢をこしらえて提示する。
- 相手に勝った気分になってもらい、なおかつ自分も勝つ。これを常に考える。
- 主張には客観的根拠を付属させる。
- 相手の出す情報を判断材料にしない。
- 決断は強要せずに自発的に相手にさせるよう持っていく。
- 自分の感情を交渉に持ち込んではいけない。
- 悪役と善役のコンビで交渉の流れを作る方法もある。
- 子供に交渉術を使うべきではない。
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