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結婚式の節約術「担当者の人柄と経験」
式場選びで、結構重要になるのが担当者の人柄と経験です。いくら可愛いチャペルや綺麗なドレスが用意されていても、担当者ひとりの応対ひとつで最悪の気分を味わう羽目になる事もあるので注意が必要です。
オープンしたばかりの式場は注意が必要
オープンしたばかりの式場は、流行のデザインで当然綺麗なのですがその反面、経験が浅い若いスタッフしかいない為、融通がきかない、段取りが悪いという可能性もあるので注意が必要です。
私たちの場合
私たちは挙式と披露宴を別の所でお願いしました。式場は新しくてチャペルも綺麗で、テレビドラマでも何度か撮影で使われている有名な所でした。
しかし若いスタッフが多く、こちらの注文に対してマニュアル通りの返答しかできなくて、段取りも悪く、こちらが逆にフォローやツコッミを入れていかないと話が先に進まない状態でした。電話をくれる予定なのに、いっこうに連絡がこなくて、途中イライラする事があってかなり疲れました。
しかも注文しておいたオプションの数が当日間違っていたというアクシデントもあり、奥さんはかなり頭に来ていました。
一方披露宴の方は、建物が古くてお世辞にもオシャレで綺麗という所ではありませんでした。担当者はかなりお年をめした方でしたが人柄が良く、細かい所まで気を配ってくれました。
多くの披露宴を担当してきた経験があればこそ自然と出てくる的確なアドバイスと提案。そしてこちらのかなり無理な注文に対しても冷たく「ノー」というのではなく、出来る限り要望に答えようとする姿勢に、本当に感激しました。式場とは反対にとても円滑に準備が進んだのは言うまでもありません。
金銭的な要望にも柔軟に対応してくれて、かなりの割引や追加サービスをしてくれました。しかも当日には、打ち合わせを通して奥さんの好みを理解してくれていたようで、ささやかな小物をサプライズで用意してくれて、本当に奥さんは感激していました。
気に入らないなら担当者は替えてもらう
式場は気に入ったけど担当者の対応に問題があって困っている場合は、ズバリ担当を別の人に替えてもらいましょう。
これは特別な事ではありません。一生に一度の一大イベントを任せるわけですから、本当に信頼できる人にお願いしたいものです。問題があるようなら、担当者本人または担当者の上役に「他の人に替えてほしい」とハッキリと伝えましょう。
場所によっては、逆に打ち合わせに行く度に担当者が毎回替わっているという事もあります。(忙しいシーズンだと良くあるようです。当日に近づくにつれ一人に絞られていくようですが)
引き継ぎがしっかりしていれば問題はありませんが、前回の打ち合わせの内容を把握していなかったり、間違えて把握しているなどして二度手間をとらされるようでは困ります。この場合もしっかりと「担当を一人に絞ってしっかりやってくれ」とハッキリ伝えましょう。
業者にとっては毎日の仕事、こちらにとっては一生に一度の大イベント。この温度差を感じさせるような式場は良い式場とは言えません。
