男の節約道トップ > 水道代の節約術(節水) > 米のとぎ汁を活用
実はお米のとぎ汁に含まれるヌカは、下水処理を行わずに川などに流されるとヘドロになり水質汚染の原因になるといわれています。節約以前の問題として、とぎ汁を捨てない努力をする事が大切です。
お米のとぎ汁にはリンやチッソなどの栄養素が多く含まれています。これらの栄養素は無機質であるためバクテリア分解に頼る通常の下水処理施設では分解されずに河川、湖沼や海洋に放出されてしまいます。下水処理技術の高い下水処理場でも、チッソ53%、リン34%が処理しきれず素通りしてしまいます。(東京都下水局のデータより)。チッソ、リンが水の富栄養化をもたらし、水道水の嫌な臭いや、赤潮、アオコなどの発生原因になってしまうのです。
全国無洗米協会ホームページより一部抜粋
無洗米であれば、とぎ汁が出ませんし、とぐ為に必要な水も入りません。多少割高感がありますが、特に寒い冬場などだけでも取り入れる事で、家事負担の軽減、節約効果、環境美化が期待できます。
とぎ汁には栄養素が含まれているので、花壇の水やりに最適です。排水溝に流れる事もありませんし、花壇の栄養剤の代わりにもなるので一石二鳥の節約術です。
また排水溝に流れてしまいますが、とぎ汁と食器洗いや洗顔に使う事で洗剤や石けんを節約する事ができます。