男の育児道 トップ > イクメン育児日記 > イクメン育児日記2年目 > 板尾日記の一言に共感
「娘を溺愛パパ…板尾創路が妻子と別居、タイル職人に」:イザ!
仕事や日常のことを淡々とつづった人気シリーズ「板尾日記」(リトルモア刊)では、「ピッピ」という愛称で登場する娘への溺愛ぶりがうかがえる。公園で一緒に遊んだ某日の記述はこうだ。《今日はピッピの笑顔をいっぱい見た気がする。その度に胸がキュンとするのは父親なら誰でもなんだろうか? 赤ちゃんが微笑む度に邪悪なものが消え失せる気がする》
なんだか自分が浄化されるような感覚があります。
元々私は、自己嫌悪の固まりで、常にイライラしている神経質な人間でした。
でも奥さんと出会う事で随分と、自分の事が好きになれてきたというか許せるようになって、人間として少しマシになれたような気がしているんですが、息子の存在はさらに、私をマシな人間にさせてくれているなあと思うのです。
息子と出会えた事に本当に感謝ですね。
ちょっと読んでみたくなりました。