汚い部屋は病気になりやすい
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家賃を損し、時間を損し、そして思考能力の低下まで招く。
しかしそれだけではありません。汚れた部屋で暮らしていると健康も損なう事になるのです。
汚れた部屋はウイルス天国
掃除する習慣がないと、部屋にホコリ、ダニ、カビが増えていきます。それらは病原菌ウイルスを繁殖させる温床となります。
汚れた部屋で暮らすという事は病原菌と一緒に暮らすという事とイコールなのです。
病気になればさらに始まる悪循環
抵抗力が落ち、風邪を引きやすくなるでしょう。病気になれば、医療費がかかり、治療に時間を取られます。
片付けられない症候群を卒業しよう：散らかった部屋で生活していると人生を損する：男の掃除術
散らかった部屋で生活しているという事はお金と時間を大幅に損しているのだと認識しましょう。
病気でその損失はさらに大きくなります。まさに悪循環です。
まとめ
汚い部屋は病原菌の温床。健康を害するリスクが高まります。
病気になればお金も時間もさらに失い、悪循環となってしまいます。
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日時: 2012年03月22日 22:13 ：フリーランス ＞ 片付けられない症候群を卒業しよう
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サムリ。1974年4月生まれ、東京都出身、埼玉県在住。二児の父。フリーランス。