舞茸とピーマンの炒めものとサラダとノリ弁
私はサラリーマンをやめ、フリーランスとして自宅で仕事をするようになってから、今まで以上に炊事をはじめとする家事をやるようになりました。もう「お手伝い」というよりもほとんど「担当」している感じです。
というわけでかなり「主夫」している私ですが、その中でも最も主夫っぽさ全開でやっているのが、毎朝、働いている奥さんの為に作る「愛妻弁当」ならぬ「愛夫弁当」作りです。
スポンサードリンク
毎朝6時に起床し8時までの2時間、軽く仕事をします。8時ちょうどに奥さんを起し、朝ごはんの支度と奥さんのお弁当作りを開始。8時半〜45分くらいに朝食をとり、9時半から再び仕事を始める。
5月からほとんど毎日、この生活を送っています。
写真は、舞茸とピーマンとニンニクを炒めて醤油で味付けしたものと、ノリと白ごまを2段重ねにしたノリ弁です。ハンバーグのようなものはマグロのハンバーグで冷凍食品です。(最低1品は冷凍食品を使って楽しています。)
サラダはレタスとトマトで、黄色いものはラップで包んだマヨネーズで、つまようじで「プスッ」とさしてサラダにかけてもらいます。夏場なので、直前まで冷蔵庫で冷やしておいて、小さめのクーラーバッグに保冷剤を入れて持っていってもらっています。
基本的には毎日の事なので、似たようなメニューになっているですが、ちょっと変化のあるお弁当を作った時には、ここで紹介したいと思います。
スポンサードリンク
日時: 2005年07月30日 15:28:男の料理 > 男のお弁当作り
この記事がお役に立てましたら、是非お友達にもシェアしてください。はてブ、Facebook、Twitterからのシェアはこちらからどうぞ!