料理をすると脳が活性化する
料理で脳機能が向上する
[食と健康]All Aboutより抜粋
2004年には子どもや成人女性を対象に、実際の住宅内にある台所で、夕食の献立を考えることからガスコンロを使っての調理、盛り付けまでを行い、「調理中は、脳が活発に活動する」ことを確認しました。このように光トポグラフィを使用した調理中の脳活動の計測実験は、世界で初めてのものです。
2005年には定年退職後の男性を対象にした実験(脳機能テストにて計測)が行われ、調理習慣によって脳機能が向上するということが実証されました。
従来の研究知見や今回の共同研究結果から、川島教授は「調理を行うこと」によって、これまで取り組んでこられた音読や単純計算、他者とのコミュニケーションの実証事例に見られたような前頭連合野の活性化を実証しました。
仕事に行き詰まった時には休日に料理を
前頭連合野の活性化は、大人であればコミュニケーションや創造力等、社会生活に必要な能力向上が期待できるという事です。仕事にちょっと行き詰まった時、料理をする事で脳が活性化されて、思わぬアイデア思い浮かぶ!なんて事もあるかもしれません。
