お金が貯まらない人の4つの特徴

知人や友人から節約や貯金について相談を受ける事があります。
その際はじめに、その人のお金の使い方などを伺うのですが、なかなか貯金ができないという人には、共通するあるパターンがある事が分かってきました。
支出の内訳を把握できていない
収入は給料明細を見れば一目瞭然ですから、分からない人はいません。
しかし支出となると請求されるがまま、自分の欲するがままに、ダラダラと使ってしまい、いつも月末になると苦しい思いをしてしまう人が多いようです。
家計簿をつけていないので、先月食費にいくらかかったか?と質問しても当然即答はできません。
意識していないので、何に使ってしまったのか振り返っても思い出せないし、どれが無駄なのかも分かっていません。
支出を把握できていない人は、家計をコントロールできていないので、貯金を捻出する事もできていません。
ローンの支払いが常に複数存在している
給料日だというのに、浮かない顔をしている同僚がいました。
訳を聞くと、ローンの分割払いを複数抱えていて、給料が入ってもすぐにその支払いで引き落とされてしまうので、残金の少なさを考えると全然喜べないというのです。
ところが、しばらく経って1つローンを払い終わると、残金に余裕が生まれるので、それまでの我慢していた生活の反動もあってか、また新しいものをローンで購入してしまうという悪循環を起こしてしまっているのです。
ローンを複数抱えている事が、当たり前というライフスタイルの人は、基本的に自分の物欲をコントロールできていません。
酒、タバコ、ギャンブルなどの浪費癖がある
貯金ができない人の多くは、お酒やタバコやギャンブルといった浪費癖を持っていました。
特にひどい人は、浪費癖をコントロールする事ができなくなっていて、ほとんど依存症のような状態に陥っていました。
依存性の高いものにハマってしまうと貯金ができないどころか、生活が成り立たなくなり、家計が破綻してしまうケースもあります。
月末に残った分を貯金する
家計も管理しているし、毎月のローンもない、毎月貯金をちゃんとしている。でも全然貯まっていかない人がいました。
しかし、その貯金方法を聞いてみると「月末に残った分を貯金する」という方法だけでした。
お金が残っていれば使いたくなるのが人の常です。「月末に残った分を貯金する」と計画していても、口座に余裕があれば「少しくらい降ろしても大丈夫だろう」という甘えを誘発してしまいます。
その甘えの言い訳として必ず出てくるのが「今月貯められなかった分は来月頑張る」というものです。今月の頑張りを先送りにした人が、来月頑張れる根拠はどこにもありません。同じ事を毎月繰り返すのがオチです。
これでは毎月の貯金額が安定するはずもなく、増えてはいきません。
まとめ
- 支出を管理把握できていない人
- ローンの支払が常に複数存在する物欲がコントロールできない人
- 酒、タバコ、ギャンブルなどの浪費癖がある人
- 月末に残った分を貯金しようと考えている人
以上の人は、お金が貯まらない傾向にあります。
日時: 2015年06月02日 08:14:男の節約道 > 貯金術 > 貯金のコツと具体的な方法
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