ついつい自販機で買ってしまう!コーヒーやお茶など飲み物代を節約する方法
昼食時にお弁当のお供に買ってしまうお茶に、休憩時の缶コーヒー。ついつい気軽に買ってしまって1日に2本も3本も買っていませんか?
ここでは飲み物代を節約する方法を紹介します。
ついつい自販機で買っていませんか?
福利厚生として会社内に、無料でコーヒーやお茶を用意している所もありますが、全ての会社に用意されているわけではありません。
のどが渇いたら近くの自販機で購入というケース、結構あるんじゃないでしょうか?
また営業など外出が多い人は、移動の途中の駅前で、車で移動される人はコンビニに立ち寄って、ついつい缶コーヒーやお茶、ジュースを買って飲んでしまう事が多いと思います。
つい気軽に買ってしまいますが、塵も積もれば山となります。
120〜150円の缶やペットボトルの飲料を、1日1回買えば、20日で2,400円〜3,000円になります。1回のお酒の飲み代に匹敵する金額です。
マグボトルを持参しよう
そこでオススメしたいのが、マグボトルです。
夏は冷たく、冬は温かい保温性の高く、カバンの中の他のものに結露や熱で影響を与えないよう、真空断熱のものが良いでしょう。
サーモスは真空断熱で信頼できるブランドで、私も活用しています。
家からマグボトルに、お茶やコーヒーを用意して持参すれば、1日20円弱で済みます。会社に給湯器があってお湯を使う分には無料であれば、会社にインスタントコーヒーやティーバッグなどを持参しておくのも手です。
まとめ
- 塵も積もれば山となる。1日1〜2本も飲み物を買っていたら、月で3,000〜4,000円にもなります。思い切ってやめましょう。
- 自宅からお茶やコーヒーを用意してマグボトルに入れて持参すれば、1本あたり20円以下で済みます。
日時: 2013年12月27日 09:46:男の節約道 > 節約術 > サラリーマン生活の節約術
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